7月 212014
 
 2014年7月21日  日本

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南洋の概要

拓務省の監督下にあり、一般行政については拓務大臣の指揮監督を受けた。しかし郵便、司法、関税などの事務については所轄の各大臣の監督を受けた。

南洋群島は国際連盟の委任統治領であるため、南洋庁は日本の諸法令の他に国際連盟理事会が制定した「委任統治条項」にも服する義務があった。

委任統治条項の内容

地域住民の福祉のための施政を行う義務(第2条)
奴隷売買・強制労働の禁止(第3条)
土着民に対する酒類供給の禁止(第3条)
土着民に対する軍事教練の禁止(第4条)
軍事基地設置の禁止(第4条)
信仰の自由及び国際連盟加盟国民による聖職者の行動の自由(第5条)
毎年、施政年報を国際連盟に提出する義務(第6条)


7月 092014
 

日本支援で建設の比校舎、日の丸が韓国国旗に 台風支援の韓国軍が塗り替える?
2014.7.9 08:15 [日韓関係]
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今年7月に撮影された写真。壁に書かれた文章はフィリピンと韓国に関する内容に変わり、日章旗があった位置には韓国国旗が描かれている(提供写真)

今年7月に撮影された写真。壁に書かれた文章はフィリピンと韓国に関する内容に変わり、日章旗があった位置には韓国国旗が描かれている(提供写真)

 日本政府の支援によってフィリピン・レイテ島に建設された小学校で、「日比協力」の印として校舎の壁面にフィリピン国旗と並んで描かれていた日章旗が消され、韓国国旗に塗り替えられていたことが8日までにわかった。日本政府も確認しており、フィリピン教育省に経緯を問い合わせている。

 塗り替えがあったのは、1997年度の円借款で建設されたレイテ州パロ市のバラス小学校。複数の韓国メディアは、昨年11月に現地を直撃した台風30号の被災地に入った韓国軍の復旧支援部隊が6月下旬、「3市で復旧作業を行い、14の学校の屋根や窓を修理した後、太極旗(韓国国旗)を描いた」と伝えている。

 日本外務省は韓国の報道で事態を把握し、塗り替えを確認。通常、日章旗が描かれた看板などを取り除く場合はフィリピン側から相談があるが、今回はなかった。ほかの学校でも塗り替えがないか確認している。