1月 292016
 
 2016年1月29日  保険医療公衆衛生

ブラジル保健省は、国内で急増している小頭症の新生児の検体から、ジカウイルスが検出­されたことを明らかにしたと、2016年1月13日付の海外メディアが報じている。

ジカウイルスは、蚊やダニを媒介し、感染すると発熱や関節痛、結膜の充血、発疹などの­症状が現れ、4~7日間症状が続く。また、ブラジルでは小頭症の新生児が急増しており­、ジカウイルスとの関連性が疑われていた。そして、血液検査の結果……。


1月 252016
 
 2016年1月25日  保険医療公衆衛生

2016.01.25 Mon posted at 12:10 JST
(CNN)
 英公衆衛生当局は25日までに、中南米への渡航経験がある英国人3人が、小頭症との関連が指摘されている感染症のジカ熱と診断されたことを明らかにした。一方、中米エルサルバドルでは中絶禁止の撤回を求める声が強まっている。

英当局によると、ジカ熱の感染が確認された3人は、それぞれコロンビア、スリナム、ギアナへの渡航歴があった。それ以上の詳細は明らかにしていないものの、当局では「ジカ熱は人から人へは感染しない」と強調している。

ジカ熱を巡っては、米疾病対策センター(CDC)が妊婦に対してブラジルやコロンビアなど中南米諸国の訪問を自粛するよう勧告すると共に、妊娠中にこうした国を訪れた女性はジカ熱の検査を受けるよう呼びかけていた。

ジカ熱は蚊が媒介する感染症で、中南米で急増している新生児の小頭症との関連も指摘されている。

エルサルバドルやジャマイカ、南米コロンビアではジカ熱の流行を受け、政府が女性に対して2年間は妊娠しないよう異例の勧告を行った。

エルサルバドルでは女性団体が今回の事態を受け、政府に対して人工妊娠中絶禁止の撤回を求めた。同国は1998年以来、人工妊娠中絶を全面的に禁止しており、女性が強姦被害に遭った場合や母体が危険にさらされる場合も含め、一切の例外は認められていない。

http://www.cnn.co.jp/world/35076736.htmlhttp://www.cnn.co.jp/world/35076736.html


6月 122015
 
 2015年6月12日  保険医療公衆衛生, 韓国

MERS感染者が新たに1人死亡 死者計10人=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国保健福祉部は11日、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスに感染した60代の男性が死亡したと発表した。韓国国内の死者は10人に増えた。

 この男性は末期の肺がんでソウル峨山病院(ソウル市)に入院した後、先月20日から建陽大病院(大田市)で感染者と同じ病棟に入院していた。今月7日に感染が確認され治療を受けていたが、容態が悪化し死亡した。

 一方、この日は3人が治療を終えて退院した。平沢聖母病院(京畿道平沢市)の20代の女性医療スタッフと、同病院で感染した40代の男性2人だ。退院は計7人となった。

聯合ニュース