3月 302019
 

① 朝鮮戦争に見る近代史の真実

近くて遠く、理解が及ばない国、朝鮮(北朝鮮&韓国)。米朝会談はなぜうまくいかなかったのか?朝鮮半島が抱える諸問題は、まず第一に朝鮮戦争を紐解かなければ、その本質は見えてこない。 ディープステートが動かしてきた、戦争と革命の近代史を、戦後の朝鮮半島を舞台に考察します。

② 米国DSは北朝鮮を温存してきた

朝鮮戦争に参加したマッカーサー、クラーク、ウェデマイヤーという将校たちによる回想録から、歴史の真実を紐解く馬渕睦夫。その時、トルーマン大統領とマーシャル国防長官の背後にいたディープステート勢力は、現代まで北朝鮮を温存してきたという。 トランプ大統領は新しい扉を開けることができるのだろうか。もうこれ以上、無駄な戦争で無駄な血を流してはならない。


3月 252019
 

説明 ロシアに住んでいて反日教育を受けていない韓国人の正直な発言。「日本人とロシア人はする事が全然違うんですよ」
在ロシア韓国人「あなたは日本に住んでいるのに、どうして韓国籍なのですか?」
在日韓国人リポーター「・・・・・・・・・・・・・」


3月 152019
 
 2019年3月15日  韓国の情勢

日本には勝手気ままな韓国と親しくなろうとする人はいないですが。。。

【中央時評】韓国、憎くて遣る瀬なくても日本と親しくなれ(1)
2019年03月15日07時32分 
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
 日本を見る文在寅(ムン・ジェイン)大統領の視線は穏やかでない。三・一節(独立運動記念日)100周年の前後に日本に対して激しい表現をした。彼は韓国社会の多くの不条理を日帝植民支配から引き出した。慢性的理念葛藤、経済的不平等構造、君臨する検察・警察の胎生的限界をすべて日帝のせいにした。

  左右のイデオロギー衝突は親日派のパルゲンイ(=赤い奴、共産主義者)指弾にその起源を見いだそうとした。「日帝が独立活動家を弾圧しようと押した理念の烙印」がパルゲンイだとし、「今でも政治的競争勢力を攻撃するセッカル(=色)論であり、清算すべき親日残滓」と述べた。不公正な富の偏りと世襲の一因として「親日をすれば3世代が羽振りよく生きる」世相に言及した。ゆがんだ権力機関の弊害は「日帝の刀を持った巡査」に圧縮した。一言でいえば日帝は悪の帝国という印象を残した。 

  我々の歴史で過去100年は日帝強占期、解放と分断、冷戦と韓国戦争(朝鮮戦争)、産業化と民主化争奪時代の屈曲した時間だ。長い流れの中で抗日独立運動・民主化進歩勢力と親日派・産業化保守勢力に区分しようとするのが文大統領の歴史解釈であるようだ。そのような二分フレームを作って現政権の正統性を確保しようとする個人的な所信は自由だとしよう。しかし大統領が日本の過去を批判して大衆の怒りを刺激する行為は賢明でない。 

  日本は気に入らない隣国だ。我々に癒されない傷を負わせ、まだ明確な謝罪がない。だからといってなくなることを願ってもなくなりはしない。米国、中国に次ぐ世界3大経済大国として日本の力と外交力は厳格に存在する。文大統領が金正恩(キム・ジョンウン)委員長といくらうまくいっても日本を無視してはいけない理由だ。30年前のドイツ統一の過程はその理由を説明する。 

  統一ドイツは「ゲルマン民族同士」で実現させたのではない。第2次世界大戦の敗戦で分断した東ドイツと西ドイツが一つになるには、米国・英国・フランス・ソ連の戦勝4大国の承認が必要だった。冷戦時代の2つの軸の米国とソ連がカギを握っていたが、英国とフランスの同意なしには不可能だった。 

  彼らにはドイツも日本のようにぎこちない関係の隣国だった。特にフランスとドイツは19世紀と20世紀に4回も覇権を争った敵同士だ。1806年10月にナポレオンがベルリンを占領し、普仏戦争(プロイセンとフランス、1870-71)ではフランスが敗れた。第1次世界大戦(1914-18)でフランスが勝ったが、第2次世界大戦(1939-45)ではフランスが6週ぶりにパリを占領され、ヒトラーから屈辱を味わった。1989年11月9日にベルリンの壁が崩壊した当時、フランスと英国は表面上は歓迎した。しかし「我々は一つの民族」というゲルマンの叫びに戦犯国ドイツの悪夢を思い出して激しく反対した。西ドイツのコール首相の執拗な説得を拒否してフランスが最後まで意地を張ったとすれば、1990年10月3日の統一ドイツは永遠になかったかもしれない。

  当時の東西ドイツ-米国-ソ連-フランス・英国の力学関係を現在の韓国・北朝鮮-米国-中国-日本の構図に当てはめれば、米国を中心にデカルコマニーのように重なる。米国が交渉を主導し、文大統領と西ドイツのコール首相が仲裁者となり、ソ連と中国が東ドイツと北朝鮮を後見し、フランスと日本がキャスティングボートを握る非常によく似た図が描かれる。 

  統一ドイツ交渉でフランスがそうであったように、北核交渉で米国は常数だが日本は常数を揺さぶることができる変数だ。ハノイ談判の決裂以降、米国と北朝鮮は「ビッグディール」と段階的非核化をめぐり対立する敏感な局面だ。トランプ大統領は同盟よりもすべてをお金に換算してしまう気質を持つ。北朝鮮とのディールが進まなければ切り捨てることもある人物だ。分担金問題で厄介なら在韓米軍も撤収し、極東防衛ラインを日本に後退させた韓国戦争直前の「アチソンライン」も考慮するかもしれない。 

  日本は対話ムードに変化が生じたり韓半島に南北8000万人の経済共同体が形成されたりする場合の数をめぐり、政治経済的な損益を計算しているはずだ。安倍首相はトランプ大統領と一緒にゴルフをし、ノーベル賞を推薦するほど親しい仲だ。5月に予定されたトランプ大統領の日本国賓訪問で、安倍首相が密談しながらどんな入れ知恵をするかが気になる。食うか食われるかの強国たちのジャングル時代になぜ善良な鹿を捕食する暴悪なライオンになったかと後悔しないことを願うだけだ。 

  我々の地で金剛山(クムガンサン)観光と開城(ケソン)工業団地の再開さえも「民族同士」ではできないのが冷厳な現実だ。ハノイ会談の教訓だ。過去にこだわって韓半島の未来を逃してしまうこともあり得る。いくら憎くても日本とも親しくならなければいけない。遣る瀬なくてもそれが国益を考える指導者だ。 

  コ・デフン首席論説委員