3月 202012
 
 2012年3月20日  日本

JTBの各支店では、春の大型連休の海外旅行を申し込むと同時に、米ドルなど海外通貨に両替する顧客が目立つ。

個人の両替額は10万円以下が一般的だが、3月に入ってからは100万円以上の申し込みがある。円安が進む前に、次回以降の旅行で使う現地通貨も、今のうちに両替しているようだ。

食品業界は、原料の多くを輸入に頼っている小麦やコーヒー豆などは、国際市場価格の高騰分を円高が吸収してきた。円安が進めば、消費者の負担増を招く可能性がある。カルピスは原材料価格の高騰で、4月から濃縮乳酸菌飲料の内容量を6%減らすことを決めたばかりで、「円安が進めば、一段のコスト削減が必要になるかもしれない」(広報)と話す。

(2012年3月20日13時58分  読売新聞)

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2012年3月19日 サンパウロ発

2月から始まったブラジル・メキシコ間の自動車協定の見直し協議について3月15日、両政府は合意したことを確認した。具体的な変更点は、新たに自動車の無関税輸出に上限枠を設定することと、メキシコ側の現地調達率の段階的な引き上げだ。今回は協定廃止を迫られたメキシコ側が譲歩したとみられる。

通商弘報  4f6693377dbb8