8月 122014
 

JICA、現地派遣のスタッフ退避 感染拡大で
2014.8.12 12:09

 西アフリカでエボラ出血熱の感染が拡大していることを受けて、国際協力機構(JICA)は12日までに、現地に派遣している日本人スタッフ24人を一時的に退避させることを決めた。

 JICAによると、対象は感染が確認されているギニア、リベリア、シエラレオネの3カ国。農業や保健医療、インフラ整備などの技術協力事業のため、各国政府の要請を受けて専門家を派遣していた。感染リスクが高い業務に従事している人はいないという。

 JICAは世界保健機関(WHO)が8日、非常事態を宣言したことなどを受けて、同日中に退避を指示。すでに大半が西アフリカのガーナや日本に向け出国した。協力事業を再開する時期は決まっていない。

 JICAが感染症の拡大を理由にスタッフを退避させるのは異例。広報担当者は「感染リスクだけでなく、現地が混乱して安全が確保できない恐れがあり、退避を決めた」と話している。


7月 092014
 

日本支援で建設の比校舎、日の丸が韓国国旗に 台風支援の韓国軍が塗り替える?
2014.7.9 08:15 [日韓関係]
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今年7月に撮影された写真。壁に書かれた文章はフィリピンと韓国に関する内容に変わり、日章旗があった位置には韓国国旗が描かれている(提供写真)

今年7月に撮影された写真。壁に書かれた文章はフィリピンと韓国に関する内容に変わり、日章旗があった位置には韓国国旗が描かれている(提供写真)

 日本政府の支援によってフィリピン・レイテ島に建設された小学校で、「日比協力」の印として校舎の壁面にフィリピン国旗と並んで描かれていた日章旗が消され、韓国国旗に塗り替えられていたことが8日までにわかった。日本政府も確認しており、フィリピン教育省に経緯を問い合わせている。

 塗り替えがあったのは、1997年度の円借款で建設されたレイテ州パロ市のバラス小学校。複数の韓国メディアは、昨年11月に現地を直撃した台風30号の被災地に入った韓国軍の復旧支援部隊が6月下旬、「3市で復旧作業を行い、14の学校の屋根や窓を修理した後、太極旗(韓国国旗)を描いた」と伝えている。

 日本外務省は韓国の報道で事態を把握し、塗り替えを確認。通常、日章旗が描かれた看板などを取り除く場合はフィリピン側から相談があるが、今回はなかった。ほかの学校でも塗り替えがないか確認している。


1月 142014
 
 2014年1月14日  未分類, NGO・NPO, 国際協力機構

Project Cycle Management(PCM)をJICAの研修会で学んだ人が多いと思います。私もその一人です。

PCMはJICA関連のプロジェクトを立ち上げたり、NPOが海外のプロジェクト用の補助金を外務省やJICAに申請するときに必須のものです。

すでに国際標準ですね。

実際に海外NPOのお手伝いするときに非常にネックになったのが相方にJICAの補助金申請にPCMが必要なことを説明し理解してもらうことです。

PCMのパワーポイントを作成する事自体に時間がかかるし、すべて面倒です。それも日本語、スペイン語ですから。

そこで、現地で活躍する(しようとする)人が最初の第一歩を踏み出せるように、Project Cycle Management(PCM)のサンプルを修正可能なパワーポイント(リナックスバージョン、MS互換)作成して見ました。

もし、海外プロジェクトで実際に活用する希望があり、リクエストがあれば、pdfではなくパワーポイントファイルをお送り致します。

勿論商用ではありません。

元資料の出処はpdfに記載してあります。(ただし配布に何らか問題あるか、現在JICAに確認中です)

(参考)
日本語とスペイン語混在
ES_JP PCM_JICA1
スペイン語のみ
ES_ONLY_PCM_JICA1


12月 292013
 
 2013年12月29日  求人, 国際協力機構

こんにちは。JICAエルサルバドル事務所の佐々木と申します。

この場を借り、長期専門家1名の公募についてご案内させていただきます。

先月末に公募を開始しておりますが、適任者からご応募いただくことが叶わず、

当事務所勤務の企画調査員を添付のとおり引き続き募集しているものです。

適任者にお心あたりがございましたら、是非とも周知下さいますようお願いします。

なお、本専門家のTORに求められる要件を精査した結果、

必要な語学力のレベルを「西検3級/DELE初級程度」に見直し、

また、防災分野や環境・衛生分野のご経験や専門性を不要としました。

詳しくは、国際協力キャリア総合情報サイト(PARTNER)からご確認ください。

http://partner.jica.go.jp/PartnerHome

ご照会がございましたら、当方までお気軽にお問い合わせくださいませ。

本件照会先:JICAエルサルバドル事務所 佐々木健太

1.担当業務

「防災体制の強化プログラム」、「環境・衛生改善プログラム」に含まれる案件の

円滑な実施、案件間の相乗効果促進、各案件およびプログラム全体についての

モニタリング・評価、成果の情報発信、新規案件形成などに携わってもらいます。

2.勤務先:エルサルバドル国 JICAエルサルバドル事務所

3.派遣予定期間:2014年4月上旬~2015年4月上旬

(※ ご本人とJICAの合意により任期延長を行う可能性があります。)

4.求める人材像:開発途上国におけるODA業務や類似業務経験

(JICAボランティア経験等含む)などを5年以上有することが望ましい。

また、西検3級もしくはDELE初級程度の西語能力を有すること。

日々の業務においては、JICAエルサルバドル事務所内の

エルサルバドル人スタッフや日本人スタッフ、

各案件のカウンターパート機関や日本人専門家との密な連携、協力が求められます。

5.参考情報

エルサルバドルに対する日本からのODAの全体像については、

外務省ウェブページの「対エルサルバドル共和国事業展開計画」を参照下さい。

計5つの協力プログラムを実施しており、そのうち「東部地域開発プログラム」と

「防災体制の強化プログラム」に重点的に取り組んでいます。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/houshin/pdfs/elsalvador-2.pdf